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セカンドライフの資産運用

一般に退職後の生活については、3%以上の利回りで資産を運用できれば、「心配のない」セカンドライフを過ごせるといわれています。仮に5%以上の利回りで運用できれば、「理想的な」老後が送れるともいわれています。さらに物価上昇率を加味するなら、物価上昇率プラス1%の資産運用で、90歳まで不自由なく生活を続けることが可能になります。退職後の資産運用の目安として覚えておきましょう。

ごくシンプルに考えると、資産運用は「リターンの向上」と「リスクの軽減」という2つのポイントから成り立っています。具体的な方策としては、目標リターンを上回る期待リターンの投資対象を中心として、複数の運用商品を組み合わせる、といった方法が採用されています。リスクの軽減については「5つの分散」というセオリーがよく用いられます。資産クラス・銘柄・地域・期間・タイミングをそれぞれ分散した投資を行い、仮に一つの投資が失敗した場合でも、他の投資で損失をカバーする、という考え方です。

退職後の資産運用の原資としては、「貯蓄」、「退職金」、「年金」の3つが挙げられます。この3つの金額を合計して「何歳」まで「どのくらいの水準の生活」が維持できるのか、できる限り厳密に計算してみてください。必要に応じてローンの繰上げ返済や、保険の契約・解約などを進めていきます。

大切なのは「手元にいくらあるか」ではなく、「将来いくら必要か」ということです。目標額をできるだけ明確にした上で資産運用を始めてください。借換えなどは、退職してしまうと収入制限により出来なくなる場合もあります。できるだけ退職前に老後の資産運用のアウトラインを決めておきましょう。

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