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老後は資産運用が大切

いわゆる「年金問題」については、日本では今後3つのポイントが考えられます。高齢化に伴う「受取額の減少」、「支払額の増加」、そして「長生きする可能性の向上」です。もちろん長生きすること自体は悪いことではありませんが、高齢化とお金の問題は切っても切り離せません。退職後自由に使えるお金が減っていくわけですから、資産運用が老後の生活を左右することになります。

例えば、夫婦で平均寿命まで生きた場合、日本では1億円が老後の資金として必要だといわれています。仮に30年で1億円を貯めるには、1ヶ月に28万円の貯蓄が必要になります。月々の給与だけでは難しいケースが多いのではないでしょうか。やはり計画的な資産運用が必要になります。

しかし資産運用というと、リスクを気にされる方が多いのではないでしょうか。資産を動かさず増える「貯蓄」の方が、安全で着実だと一般には考えられています。しかし実際には、このままの金利で行くと資産は「目減り」する一方なのです。消費税のアップは確実視されていますし、社会保障費の増大も老後の生活に重くのしかかってきます。銀行にお金を預けているだけでは「実質的な資産価値は下がっていく」という認識を持たなくてはなりません。

資産運用というのは、必ずしも多額のリターンを狙って行なわれるものではありません。ローリスク・ローリターンの投資ほど、健全な資産運用といえます。さらには、「投資を行なう人間は専門知識を持っていなくてはならない」、という考え方も間違っています。お金の動かし方は専門家に任せれば問題ありません。つまり、しっかりとした計画性に基づき、老後の生活に必要なお金の金額を見極めること、これが私たちに課せられている問題なのです。

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